里山って いいな

里山・低山の魅力を伝えていきたいと思います

「逃げ月」2月も今日で終わり、明日から3月。いよいよ春ですね。北高上緑地の閉門も1時間繰り下げられます。

◪ 北高上緑地の閉門17時に

「樹名板」考・その弐。スペースは限られています。誰のために、どんな情報を盛り込めばいいのでしょうか。悩みは尽きません。

★ 「樹名板」考・その弐

北高上緑地で行われた里山体験イベント「シイタケ栽培体験」の様子が、日進市の広報誌3月号で紹介されました。

● 「シイタケ栽培体験」の様子が広報誌に

「樹名板」考・その壱。「要る」or「要らない」? 《知りたい》と願う人の気持ちが私にはよく分かるのですが…。

★ 「樹名板」考・その壱

木の伐採後に確認すべきこととは? これを怠ると、技術はなかなか上達しないのだとか。今日、肝に銘じました。

★ 伐採後の切り株確認を怠るべからず

早春の北高上緑地で里山イベント「里山遊びを探そう」が開催され、子どもたちが竹の滑り台や宝探しなどを楽しみました

● イベント「里山遊びを探そう」開催

北高上緑地で行われた「シイタケ栽培体験」が日進市HPで紹介されました。

● 北高上緑地での「シイタケ栽培体験」が日進市HPで紹介されました

今日は立春。"春"は名のみの厳寒の中、春本番に備えてじっと頑張る冬芽たちに会いに行きました

◪ 春に備えて頑張る冬芽たち

「人間、年をとると丸くなる」と、よく言われます。この慣用句の由来は? 里山の樹木と何か関係があるのでしょうか

★ ヒイラギは年をとると葉が丸くなる?!

節分とクリスマスに登場する2つの"ヒイラギ"。「似て非なるもの」だったとは!!

★ 「似て非なる」(?!)2つの"ヒイラギ"

北高上緑地で里山イベント「シイタケ栽培体験」が開催され、親子ら40人が原木に種菌を植え付ける作業を楽しみました

● 里山でシイタケ栽培体験

北高上緑地の「陽だまりスポット」を写真で紹介してみました。ぽかぽか陽気の日に冬の雑木林で日向ぼっこを楽しんでみてはいかがですか

◪ 北高上緑地の冬の陽だまりスポット

本年度「日進里山保全実践講座」を締めくくる第3回講座が開かれ、竹林管理について学びました

● 2020年度里山保全実践講座最終回

「山は逃げていかない」ってよく言われます。でも、それは、嘘ですね。私の場合、山にどんどん逃げられています。で、今年こそ…

★ 山が逃げていく?!

「自分ができる時に参加し」「自分のできることをする」。これが日進里山リーダー会のモットーです

■ グループ紹介

日進里山リーダー会が今年初めての本格的な里山整備活動に取り組みました

■ 今年初の本格的な里山整備活動

新年を迎えて初めて、日進里山リーダー会が北高上緑地の見回りをしました。今年も散策路の安全確保に努めます

■ 北高上緑地見回り

室町時代に生まれた凄まじい「愛欲」劇。「テイカカズラ」の名の由来を調べてみると、「へぇー!」と驚くことばかり

★ テイカカズラの名の由来

新春窯開き~今年初めての炭焼きが行われ、日進里山リーダー会の一年がスタートしました

■ 新春窯開き

年末年始の12/28(月)~1/4(月)、北高上緑地は休園となります

◪ 年末年始休園

「災害ボランティアコーディネーター養成講座」受講生の募集が始まりました。申し込みはお早めに

◆ 災害ボランティアコーディネーター養成講座

新年を間近に控え、親子らが北高上緑地の竹などを使ってオリジナルの正月飾りを作りました

● 里山体験イベント「正月飾りを作ろう」

北高上緑地の南入り口に手作りの門松が設置されました。ぜひ見に来てくださいね。ただし、年末年始は休園です。

● 北高上緑地に門松設置

本年度「里山保全実践講座」の第2回が開かれ、受講者が実際に樹木の伐採を体験しました

● 里山保全実践講座第2回

ごみの不法投棄が後を絶たない雑木林や竹林。捨てた人の心理が理解できず、首をひねる事例も…

★ 里山へのごみ不法投棄問題

災害ボランティアセンターのスタッフ不足は深刻だと痛感する毎日。仲間をもっと増やさなければ…

◆ 心配な災害時活動スタッフ不足

里山について学んだ後、実際に森の中に入り、黄葉に包まれながら里山の素晴らしさを体験しました

● 親子里山体験~秋の里山~/四季の森

「チャン・ツィイー」が通じない?!事態に大慌て。「禰豆子」じゃないと昨今は受けないのか、と思い知る

★ 竹林と中国映画

「桃太郎」の昔話もいいけれど、キツネがちょっとだけ悪さをする「令和の山怪」話があってもいいのでは…

★ 令和の「山怪」話

「里山って 面白そうだな」「そうだ、週末は北高上緑地へ行こう!」と思っていただければ、うれしいな

◪ 北高上緑地総合案内